地域ICT未来フェスタとは、地域情報化の全国的な推進を図ることを目的に、総務省と地方公共団体等が連携して開催する全国最大規模のイベントです。
1988年、「全国ニューメディア祭」としてスタートしたこのイベントは、1996年からは「全国マルチメディア祭」と、さらに2005年から「地域ICT未来フェスタ」と名称を変え、全国各地で開催されています。
スタートから19回目を迎える今回、新潟で「地域ICT未来フェスタ2006inにいがた」が10月27日(金)〜29日(日)の3日間にわたり、新潟コンベンションセンター朱鷺メッセ(新潟市万代島)をメイン会場に開催されました。
このイベントのサテライト会場として、県内4市(長岡市、三条市、十日町市、上越市)でICTに関連したイベントを開催しました。
長岡サテライト会場では、多くの来場者にICTへの理解・関心を深めてもらうことを目的に、様々な体験型イベント、セミナー、ワークショップなどを開催しました。
■開催期日
平成18年10月28日(土)〜29日(日)
■会 場
ながおか市民センター(長岡市大手通2−2−6)
■テーマ
ICTで「世代がつながる・地域がつながる」新長岡の未来
[PDFファイル 1.3M]
主催「地域ICT未来フェスタながおか実行委員会
」 事務局:長岡市企画部情報政策課 TEL:0258-39-2205